アーユルヴェーダの食事で大切なことは
・地産地消
・できるだけ旬のものをたべる
・辛い・甘い・酸っぱい・苦い
すべての味覚をまんべんなくとる
・体質にあった食品を多めにとる
これがとても大切です。
ここでは、
体質別で
とりすぎに気をつけた方が良い食品を
ご紹介いたします。
ヴァータ
冷たいもの・生もの・乾燥したもの・渋みのあるもの
麦類・雑穀・キャベツ・トマト・なす・じゃがいも・りんご・すいか・白糖
ピッタ
辛味・塩味・酸っぱいもの・発酵食品・酸味の強いフルーツ
玄米・そば・とうもろこし・辛味の野菜(大根・からし菜など)にんじん
・たまねぎ・ねぎ・にんにく・唐辛子・ヨーグルト・チーズ・有塩バター
カパ
甘み・酸味・塩味・脂肪・揚げ物・乳製品・冷たい
米・玄米・小麦粉・大豆・キュウリ・トマト・かぼちゃ・さつまいも・じゃがいも
牛乳・ヨーグルト・クリーム・バター・チーズ
すべてのオイル・甘み・酸味のあるフルーツすべて